千琉とお花見。
前日まで雨で『本気で晴れるのか』と不安でした。
それに晴れても地面濡れてるんじゃ‥とか。
実際は寒いけどぬれる事もありませんでした。


千 琉:太陽ぽかぽか‥。キモチいー
コノエ:そだね。晴れてよかったよ。
千 琉:あーでも眠くなる‥‥。

この日はちると一緒にお花見に行った
ですよ。‥‥職場の(最悪)。
会場を抜け出してちると一緒に撮影。
しかしちるの届くトコに花は無く。
ま、キモチよさそうだから良し。

コノエ:ちる。どうしていつも真直ぐ
    見ないの?
千 琉:え? なんで? ダメ?
コノエ:いやダメじゃないけど。
千 琉:ならいいでしょ。

ちるはどうしても真正面から撮らせて
くれません‥‥_| ̄|○
ナズェダ!=■●_

千 琉:わー遠くが見えるー。住んでる
    トコ全部見える?
コノエ:まーだいたいは見えるかな。
    ちるとかーさんが会ったトコよ
    り全然アレだけどね‥。ここ。
千 琉:悪くは無いけどお友達くらいは
    ほしーなー。
コノエ:‥‥=■●_

千琉をお迎えに行ったトコまで交通費だ
けでも金がかかる地域ですから(痛)。
背の高い建物がほとんど無いので遠く迄
見えるのです。
‥そーだよね。友達欲しいよね‥ちる‥

コノエ:眩しいから東屋に来ました。
千 琉:かーさん根性ないー(^^)
コノエ:‥日中外出ないから目が負ける
    んだよぅ。
千 琉:‥かーさんの仕事って‥(汗)
コノエ:普通だってば。

眩しいくらいのお天気だったので、母が
敗北。さっさと東屋に避難しました。
ちるのポーズがセクシーなのは‥。

千 琉:風がキモチ良いよー。春のふわ
    ふわも一緒に運ばれてるね。
コノエ:いやキモチ良いというよりは‥
    突風なんですが。ちるさん。
千 琉:全然問題無いよ。
コノエ:本気‥?

とにかく風の強い日でした。ちるも髪が
大変な事になったりしました。それでも
ちるは公園へのお出かけが気に入った様
です。‥意外と逞しい?

コノエ:ちる。リュックに何つめてきた
    の? 重そうだけど‥。
千 琉:アメーv
コノエ:飴って‥でっかいのばかり?
千 琉:うん。アメ好きv
コノエ:だからそんなに大事に抱えてる
    のね‥。ちる‥(汗)
千 琉:かーさんも食べる?

このバッグは別の人形さん用で市販され
ているので、正直ちるには大きいです。
たぶんSDや13兄さんたちでもどうか
という位の大きさかと‥(汗)。

千 琉:うーんこうやって見る景色も、
    なかなかだよー。
コノエ:リュックと‥クッション‥。
千 琉:お気に入りだからね。
コノエ:誰も取らないよ‥_| ̄|○

千琉をお迎えしてすぐに千琉用として誂
えたクッション‥。お気に入りのようで
嬉しいのですが、どこに行くにも持って
ゆくのです…。うーん。



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