千琉とケーキ。
せっかくなので、ちると一緒にケーキを食べました。
甘いもの‥好きみたいですよ。ちるは。


コノエ:ただいま〜ちる〜〜(倒)
千 琉:おかえりかーさん。だいじょぶ?
コノエ:なんとか‥。はい、お土産‥。
千 琉:おみやー? 箱おっきー。

この日、コノエは仕事でした‥_| ̄|○
戻ってきたのは夕方‥。いつもながら、
留守番ありがとうちる‥v
‥‥暇だったのか、箱の中身に興味が。

千 琉:箱‥あけていい??
コノエ:うん、いいよ。‥その間にわち
    は茶を入れてきます。
千 琉:おちゃ? のどかわいてるの?
コノエ:いやぁ‥必要でしょ‥。
千 琉:???

ゴーサインが出るのと同時に箱を開けよ
うとする子(笑)。
あ、ちるの服、ちょっと増えました。
夏だしね‥‥。うふふ。

千 琉:‥‥‥‥!!
コノエ:美味しそうでしょー? ちるの
    御褒美兼わちのだけど(笑)
千 琉:けーきだぁv おいしそーv
コノエ:イイコで御留守番していたので
    好きなのをあげましょう。
千 琉:えっとね‥じゃちょことくりー
    むのがいいーv

余り甘くないのと、月替わりのモンブラ
ンがツボなお店(個人的評価)からゲト。
巴里祭のケーキを二つ買いました。
(因に今回のモンブランはマンゴー‥)

コノエ:はい、じゃぁちるのはこれね?
千 琉:わーいおっきーv
コノエ:シュ−とモカっぽいクリームの
    ケーキか‥。わちは残ったチョ
    コムースのケーキを頂きます。
千 琉:えへへーおっきーv やったーv
コノエ:『いただきます』しましょー。
千 琉:いただきまーすv

見かけ大きいですが、土台のケーキ地に
プチシュ−が4個。その上にクリームな
ので実際はそうでも。‥と思ったら。
シュ−の中にクリームみつしりでした…。

コノエ:はい、お茶も用意したよ。
千 琉:かーさんありがとーv
コノエ:でも無理していっぱい食べたら
    だめだよ。お腹こわすから。
千 琉:うんv えへ‥v おいしそぅv

……ちると比較すると巨大に見えるので
すが。このケーキ‥‥。
ちるにはホールまるごとのケーキくらい
になりそう。ちるのお腹が‥心配‥。
マグは某鼠王国の王様の絵が入った食玩
です。‥ふぅ、全部ぼけてて良かった。

千 琉:そういや、どうしてケーキ?
コノエ:ちるの御褒美。
千 琉:とかーさんのって言ったよ?
コノエ:ちっ…覚えてたか……。今日は
    わちの誕生日だから、ね。
千 琉:お誕生日?! かーさん、おめ
    でとー♪
コノエ:ありがとー(笑)

‥‥それ以上はツッコまないでください。

千 琉:ごちそーさまーv
コノエ:‥‥結局全部食べたね‥ちる‥。
千 琉:ちょうどいい甘さだったから、
    食べれちゃったv
コノエ:その身体のドコに入るのやら‥

食後の一杯。‥つか、完食されました。
‥‥母は久々の洋風甘味に撃沈していた
というのに‥‥←ちょっと待て
コノエ:満足しましたか?
千 琉:おいしかったーv お誕生日っ
    ておいしいねv
コノエ:微妙に違うような‥‥。
千 琉:セイおにーちゃも食べればいい
    のにね。
コノエ:‥あの子達はケーキより団子だ
    からね‥。

ちるがどことなく恍惚としてますね。
そんなにケーキが気に入ったのか。
ケーキが嫌いだったのか、醒琉はうまく
座ってくれませんでした‥_| ̄|○
11月の醒琉の誕生日は和菓子だな…。

千 琉:ごちそうさまでした。
コノエ:満足してもらって何より。わち
    も仕事頑張って、ケーキ買って
    きたかいがあるよ。
千 琉:来年のお誕生日は、かーさんを
    お祝する準備するからね!
コノエ:ふふ‥。期待してましょうv
    でもその前に醒琉と京梧さんと
    何より君の誕生日があるやん。
千 琉:あ。

次はどんな風にお祝しようか‥(その前
に醒琉や京梧さんがカメラ拒否しない様
にしなくては)。楽しみが増えました。



ブラウザバックでお戻りください。