コノエ:ちーるー。お疲れサマー。も う出てきていいよー? 千 琉:ぷはっ。‥‥ここどこ‥?? コノエ:えっと‥東京のホテルだよ。 今日からちょっとの間わち達 の宿になるからね。 バッグ&布からちる登場。‥‥ウィッ グは前にオクで譲って頂いた海外製。 耳尻尾と合ってるなー‥とか。 |
千 琉:かーさん‥ばっぐから出てもい い?? お部屋見たいー。 コノエ:はいはい。気を付けて。 千 琉:んー‥でもちょっと‥ばっぐも 居心地いいんだよね‥ コノエ:狭いトコも好きなんだ?? 千 琉:ふかふかだしねー。 狭くて苦しいだけのバッグかと思ってい たのですが、意外と気に入っていた様子。 なんか‥お出かけバッグに入った子犬と かを彷佛させます。 |
千 琉:あーでもお耳ちょっと変‥ コノエ:毛並みが乱れちゃったねー。 千 琉:んしょ、んしょ。‥‥これで直 ったかな?? コノエ:あはは‥後で髪も耳も尻尾も全 部ブラッシングしてあげるね。 しきりに耳を気にしていたので、部屋に 出て、落ち着いてからスプレーとブラシ でしっかり整えてあげました。 |
千 琉:外にでる〜♪ コノエ:気を付けて出るんだよ?(足 が届いてないからねぇ‥) 千 琉:おっきいべっどーふかふか。 コノエ:足場を確保した? 千 琉:‥大丈夫じゃない?? ちるの東京第一歩(?)。…‥いや本 当は昼に天すみ行って来たから初めて にはならないんですが。まぁ。 |
千 琉:あーでもばっぐも捨てがたいのー コノエ:ベッドとバッグとどっち?(苦笑) 千 琉:迷うにゃぁ‥。どっちもふかふか だからねー 余程気に入ったのか暫く悩んでおりました が。好奇心の方が勝ったらしく、この後は 部屋の中をあちこち見ておりました。 |
コノエ:はい、取りあえず今日の収穫 を紹介しましょう。 千 琉:お店でかーさんがぞうりを買 ってくれましたーv コノエ:でも眼鏡が無くてねー。 千 琉:あったけどかーさんフチ無し 嫌いだもんね。 コノエ:それもあるけど皆大きいさん サイズだったし。 千 琉:僕達のも増やしてほしいな。 ミニ子サイズの草履をゲットです。 すごくしっかりしているので下駄足だ ときちんと鼻緒も使って履けるのでは ないかなぁと‥。 |
コノエ:こんな時に何ですが、ちるに紹 介したい人達がおります。 千 琉:? だぁれ?? コノエ:セイと一緒の子たち。…やっぱ りちるにはお兄ちゃんだけど。 千 琉:でもセイおにーちゃおるす番‥ コノエ:だから、別のお兄ちゃんです。 セイは人の多い所が嫌いなので、今回は 待機組なのでした。‥では他に来ている にーさん達とは‥‥?? |