続:お祝の日。
夜も遅かった為、お祝後に千琉は就寝。ここからは、小さい
兄さん達だけのお話です。


京 梧:‥セイ、ありがとな。
醒 琉:うにゅ‥。でも、お祝しよう
    って言ったのは柚流君と…
京 梧:でも、お前もちゃんと祝って
    くれただろう?
醒 琉:え、う…。‥そ、そういえば
    柚流くん…は…?

なでなで。醒琉はなでなでされるのが
好きです。ほんわり幸せ風味な顔に。
照れてるのか話題をかえてますが‥

柚流君:きょーご、せーりゅーただいま
    なんじょー♪
コノエ:ただいまー。
醒 琉:どこか、行ってた‥の?!
柚流君:えへへ〜(゜ロ゜*)

どうしてもあれで満足できなかったので
急遽柚流くんとお買い物に行ってきまし
た。‥コンビニまで‥。

柚流君:コノエとこれ買うてきたんー。
醒 琉:お団子だぁ‥!
京 梧:わざわざ‥買いに行ったのか?

幸いにも三色団子発見(ウチワネタ)!
速攻でゲットトレジャー!!←コラ

柚流君:京梧、団子好きやろ? けぇきも
    甘ぁてうまいけど…。
コノエ:やっぱり京梧さん達にーさんには
    蕎麦と団子だもんねー。
柚流君:せやけん、コノエとでかけてきた
    んじょ〜ヽ(゜ロ゜)ノ

耐えきれなくなって、柚流くんを半ば無理
矢理連れて行ったともいいますが(笑)

京 梧:ゆずるんも…ありがとな‥。
柚流君:くすぐったいん〜(゜ロ゜*)

只今醒琉はお皿を取りに席を外してます。
というか‥この柚流くんのお顔がとても可
愛いです‥!(*´△`*)←間接親バカ

醒 琉:お皿あったのー。
コノエ:じゃぁ京梧さんの分を‥と。
京 梧:結構大きいな‥。
柚流君:けどきょーご、団子ならいけるや
    ろー??

多分大きさとしては千琉‥いや、SDか
13兄さんでちょうど良いミニサイズでは
ないかと思われます。

柚&醒:ちょっとまって!
京 梧:‥ぁ?
醒 琉:京梧、ちょっと待ってなの。
柚流君:待つんじょぉ?

あれ? お祝いを前にお預けですか二人と
も? …それにしても息が合っているのが
可愛いでs(手の付けられない親バカ)

柚流君:これと一緒なんーv
醒 琉:せっかく京梧の名前入りだから、
    一緒‥なの。
京 梧:(またなのか?!)

プレート再び日の目を見るの図。‥おかし
い。普通にお祝だったはずなのに何処でギ
ャグ神が降臨したんだ‥_| ̄|○

京 梧:‥で、本気でどうするんだ、これ?
コノエ:‥大人しく食べるしかないんじゃな
    い? 殆ど砂糖の固まりだけど。

…マジパン製らしいから、甘過ぎて京梧さん
には地獄だと思われます。



ブラウザバックでお戻りください。