千琉とコヅハ。
コヅハはちるがコノエ家にくる前にほか‥いえい
え、保護されたキツネさんです。
今は同じサイズのお友達が居ないちるのいい遊び
相手になってくれてます。


千 琉:かーさん今日はお休みなの?
コノエ:ん。まぁ‥たまにはゆっくり
    しないとね‥荒みきって果て
    てしまうから‥(苦)
千 琉:つかれたら言ってね。僕がた
    くさんなでなでしてあげる。
コノエ:ありがとー(涙)

ちる子に心配されてます‥。だめはは
やんか‥自分……。
‥‥てなんかちるの背後にふかふかし
たものが見えてます‥(笑)

千 琉:えっと、紹介しまーす。ぼく
    のおともだち『コヅハ』君。
コヅハ:‥‥‥‥‥v
千 琉:おにーちゃんみたいなカンジ
    だよねーv
コヅハ:くぅ

コヅハとちるは本当に仲良しです。
眠る時も一緒だったりしてます。羨ま
しいのぅ‥。
時々コヅハの尻尾に抱きついて爆睡し
ているちるが居ます‥。

コノエ:ちるはコヅと仲良しだよねー。
千 琉:うん。かーさんのトコ来て初め
    てのおともだちだしね。
コノエ:今度小さい兄さんたちも紹介し
    よう。‥もう少し待ってね。
千 琉:うん! えへへ、コヅハもおと
    もだち増えると嬉しいよねー?
コヅハ:……きゅv

小さい兄さん達はエステ中なのです。
ちるにもっと友達が増えるといいねぇ。
‥‥家族でなくて? ちるそれ禁句。


おまけ。


千 琉:んにゅー。
コノエ:ほらほら、難しい顔してないで
    何ごともチャレンジだよ!
千 琉:僕かーさんに似て体固いのにー
コノエ:‥‥をい‥。

ちるが難しい顔をしています…。

コノエ:せっかく作ったんだから使って
    ちょうだいよぅ。
千 琉:黒のながーーーいソックス。
    履くのめんどー。
コノエ:今作ってる服にゃそれなんだか
    ら、文句いわない。
千 琉:新しい服‥?
コノエ:そ、それはかないと服無し。

最近ちるが『新しい服ー』といったよう
な顔をし続けているので、現在製作中。
あんたの為なんだからと無理矢理履かせ
てみるもオーバーニーは母の趣味(わぁ)

千 琉:んしょ、んしょ。
コノエ:ぴったりかな?
千 琉:長いからひっぱってもまだあま
    るよかーさーん(困)
コノエ:いやわちはきつくないかって聞
    いてるんだけど‥。
千 琉:ながいながい(笑)

文句をいいながらもきちんと履いてる。
と思いきや、楽しんでますかちるさん。
‥ちょっと長かったか‥‥_| ̄|○

千 琉:もーかたっぽも‥。んしょ。
コノエ:うん、似合う似合う。
千 琉:うみゅー。ちゃんと自分で履いた
    んだから、お洋服早く作ってー。
コノエ:はいはい。おつかれさま。

ニーソ。黒。……萌‥8(><)8
ちなみに母が服を作るのが遅いのは、い
つもの事なのですが、今回はミシンの調
子が絶不調_| ̄|○
せっかくやる気になってるのに‥とほ。



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