千 琉:セイおにーちゃ聞いて! かーさんいぢわるなの。 醒 琉:ちるくん‥いぢめた‥? コノエ:そんな顔で見るなよ‥。カナヅチ が水辺に居るのは心臓に悪い。 醒 琉:‥しんぱいかけちゃうからダメ。 千 琉:えー‥‥はぁい(不満気) 告口かい。‥でも流石セイはお兄さん、 ちゃんとちるを止めてくれました。 セイの浴衣はアゾン製の女子物ですが‥ 可愛い‥。似合ってどうする‥_| ̄|○ |
醒 琉:コヅハくんと三人でお写真撮る ことにしよう…? 千 琉:うん。コヅハこっちー。 コヅハ:きゅー? コノエ:はーい、撮るよー(一安心) にいさんがた毛皮さんに包まれて暑くな いのでしょうか‥=■●_ 光の具合が微妙です‥。真直ぐ見ないの は眩しいからと言う事にしといて下さい。 |
コノエ:はい、みなさん笑ってー。 千 琉:にー^^ 醒 琉:(にっこり) コノエ:‥‥(セイ大分慣れたかな?) ちるの右手がセイを支えてるのですが。 やっとここまで仲良くなったようです。 ‥なんかセイのポーズが微妙に艶っぽい のは‥気のせいです。多分。 |
千 琉:あれ? コノエ:?? どしたん? 醒 琉:コノエ、コヅハくんが暑さで きゅーしてるよ‥? コヅハ:(実は意識朦朧) 千 琉:えぇぇ! コノエ:あやや‥とにかく涼しいトコ! 比較的涼しい二人に比べて1人冬毛です から無理もないんですけどねー‥。 車の中でエアコンかけてやったら復活し ました。 しかしちるやセイ達もエアコンの虜にな る罠が! おのれ‥。 |