千 琉:♪なのはーなばたけーに コノエ:それ以上は危険なのでやめて ください千琉さん…(汗) 千 琉:ちぇー。あ、『いちめんの なのはな』だけの詩もあった よね、たしか。 コノエ:なんで博識なんですか…。 千琉が気入ってるようなので、もっと お花の部分とお写真と撮ってあげる。 ‥母が踏み台にされているのは、言わ なくては分からないので秘密。 |
千 琉:もっと僕とお花をきちんと撮 ってよ。かーさんの下手ー。 コノエ:酷い言われようですな。 千 琉:もっとこっちね。 コノエ:はいはい‥(既に下僕) そしてカメラアングル等にも文句をつ け始める千琉さん(爆死)。 現像した写真をみてるとピンボケがあ る度に睨まれてます…。ひぃ。 |
ちなみにこれが遠景。もっと広いのです が、人やら車やら似つかわしくないもの ももっさり入るのでこのアングル。 これでも車多い‥_| ̄|○ |
綺麗に咲いております。この場所は花畑 以外も車道を並走するように菜の花が咲 いていて凄く綺麗なのです。 人さえ居なければ‥‥。 |