千琉とカメラマン。
今回の写真は、友人がカメラマンを買って出てく
ださったので、母はちるのマネージャーに徹する
ことができました。やたー(笑)。
ありがとう! 流浪の写真家Kさん!(待)


千 琉:高いトコ‥どきどきー。
コノエ:騒いじゃダメだよ。ちるには
    凄く危険なトコだから(汗)
千 琉:はーい。(でも僕は高くても
    平気なんだけどねー)
コノエ:ホントニ分カッテンノカイナ

地上1m前後の高さです‥。はっきり
言って見てる方が怖いです。
でも千琉はいつもの調子です_| ̄|○
逞しいなぁ‥。

千 琉:あ、あっちにすごくおっきい
    わんこさんがいる‥!
コノエ:よ、よそ見をしないぃ!(涙)
千 琉:かーさん心配しすぎー。ちゃ
    んと座ってるから平気だよぅ
コノエ:(((゜□゜))))ガクブル
千 琉:しんぱいしょー。

ミニ子で座りが悪い千琉なので、いつ
も心配してます‥_| ̄|○
それとこの木に居た蟻さん‥(ひぃ)
むむむムシはぁぁ!!(脱兎)

コノエ:ちゃんとカメラマンの言う事を
    聞くんだよー。
千 琉:はーい。
コノエ:(あー‥平和だな‥)
千 琉:あ、おめめの色見えますかー?
コノエ:(‥千琉本当に人見知りしない
    よなー‥/複雑)

良い顔してます…。ここまで人見知りし
ないのも凄いと言えば凄い。
出会いの時も初対面の母に笑みかます余
裕があるはずだ‥。恐るべし。

千 琉:こんどは場所をかえたのー。
コノエ:さっきのトコからもっと下の公
    園に来ました。いい椅子が。
千 琉:これイス??
コノエ:台‥? ちるにもうちらにも大
    きいんだよね‥。
千 琉:でも広いからいいねv

千琉が立っている所はうちらでも寝れる
ようなでかい四角の椅子‥です。
後ろに見える建物は東屋と見せ掛けて、
井戸のある小屋でした‥_| ̄|○

コノエ:感傷に深けているようにも見え
    るけど‥ちる、何考えてるの?
千 琉:‥‥え? なに? 呼んだ??
コノエ:何も考えてなかったんだね‥?
千 琉:シツレイな! ちゃんと考えて
    るもん!!

視線の先には‥ボールで遊ぶ子供や、わ
んこ(その2)がおりました‥。
もうちょっと空を見上げるのが理想だっ
たのですけどね…く、首が。

千 琉:そらの色は、ほんのり夏だね。
コノエ:眩しくない‥?
千 琉:かーさんもねころんでみる?
    キモチイイよ。
コノエ:ちるの気持よさそうな顔だけで
    癒されてるからいいよ。
千 琉:ねればきもちいいのにー。

これから夏に向かう空を見上げて。
‥曇ってるんですけどね(言うなや)。

コノエ:ここからはモデルさんには、厳
    しい指事が飛ぶ事もあります。
千 琉:えー。
コノエ:…ってノリノリやん…千琉さん。
千 琉:こーゆーのをセクシーっていう?
コノエ:‥‥‥(__;)‥‥。

流浪の写真家K氏との会議(笑)の結果、
若干のセクシー路線を目指してみたり。
和服萌のスキルを持つ母的には帯と裾のラ
インあたりにハァハァ(すんな)。

千 琉:(眩しくなったから顔かくした
    だけなんだけどね/^^)
コノエ:憂いを帯びた様に見えるのは‥
    何故ですか千琉さん。
千 琉:‥‥さぁ‥?
コノエ:流石キツネの子。演技もうまい
    ねぃ‥vv

人を化かす訓練でもしているのでしょう
かねぃ。いろんな表情を見せてくれます。
本心はどうか分かりませんが(えー)。


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