千 琉:まっしろつめたー。 コノエ:やっと天気がよくなったから ねー。雪は初めてだよね。 千 琉:おうちから見たコトしかない から、さわるのはじめてーv ケモノ道のようになってた所で。 ちるを死守するために母が雪に突っ込 んでみたりしてました‥。風め‥。 |
千 琉:ゆきだまー。つめたいの。 コノエ:今日の雪はちょっと寒いから さらさらだね。 千 琉:ぎゅーしてもまるくならない のねー。 コノエ:雪ウサギは無理でしたな。 服が何時ものに戻ってるのは濡れても よさそうなのが無かったからです‥。 撮影以外はちるもマフラーしてました。 |
千 琉:‥‥‥‥‥。 コノエ:まさかわちにぶつけようとか‥ 千 琉:! え? やだにゃー。 コノエ:‥勘弁して‥_| ̄|○ やけにこっちをじっとみてると思ったら。 何処で情報を入手したのかは謎です。 他所に放った雪玉は転がって大きくなって ました‥←お約束か。 |
画像が大きいですが。ワンコの足跡に対抗して、ちるも足跡を残してみました。 日光の方向がアレだったので、わちの影が出ないような体勢だったので、実は すごい体勢だったりします←そして通行人に見つかった(バカ) |