千琉と湖。
県境の湖が僕を呼んでいるー。‥と言う電波を
受け取りましたので(危険)、車を出しました。
‥暑かった‥‥‥。


住んでいる所からその湖までは山を越
えます。山と湖が映えるので、展望台
やカメラマンの人が‥山盛。
今日平日…?(人の事は言えない)

一番高い展望台の次のトコにある展望
台から撮りました。
‥展望台でちると撮ろうと思ったので
すが‥全く支えになるようなトコが無
かったので却下。無理です‥。

高い所は怖いので(をい)、さっさと
麓に来ました。
それにしても‥暑いのです…。炎天下。
普段日に当たらない(だからどんな仕
事してんだよ)のでクラクラします。
あーでも水の近くは気持良いですね。

コノエ:さぁちる。これが湖だよ。
千 琉:‥‥‥‥!
コノエ:本当の夏になったら海に連れて
    ったげるから、とりあえずはコ
    コでね。
千 琉:ひろ‥‥

天気と初めて見る湖に御機嫌な様子なの
で、こないだ誂えたウィッグも付けてく
れてます。ヤッタネ!
しかし‥一層女の子風味に‥_| ̄|○

千 琉:かーさん、かにさんは?
コノエ:かにさんは海だよ。ここは湖。
千 琉:おなじなのに居ないの?
コノエ:‥‥違う‥。ここにはヒメマス
    っていう珍しい魚が居るって。
千 琉:クジラぐらい?
コノエ:‥‥‥‥‥チガイマス‥‥。

『うみ』しか共通点無いやん‥ちる‥。
湖に興味津々なので、今にも飛び込んで
行きそうなのが怖いです。

千 琉:はねがおちてた‥。だれの?
コノエ:白くて小さいね‥。鳩とか?
千 琉:はと…いないよ?
コノエ:じゃぁ天使さんとか。

反射してて見えませんが右手に小さな羽
を持ってました。周りに鳥は鴉くらいだ
ったから本当、誰のなんでしょ。
そして新ウィッグ全貌を公開。
ロングカールの‥濃茶なんですが黒に見
えますねぃ‥。

コノエ:うーん‥ちょっと風が強い?
千 琉:ちょっと‥かみが‥たいへん
コノエ:顔かくれちゃうね‥
千 琉:んにゅー。これでへいき?
コノエ:手で隠れちゃってるよ。

眩しいので手で影ができるくらいがち
ょうどいいそうです。
そのうち帽子‥いるだろうな‥。夏に
なるし‥‥。うぅん。

(写真後の会話)
千 琉:みずうみ…いいな。遊びたいv
コノエ:え?! Σ(゜□゜;)
千 琉:暑いし‥お水気持よさそうだよ
    ねー‥vv
コノエ:ちる‥あんた泳げる‥‥??
千 琉:やったことないけど‥へいき。
コノエ:はっ…激しく異議を申し立てる
    ぞなもしっっ!!!
千 琉:やー(((ヽ(゜□゜ヽ)0(`△´)

母の心子知らず(逆もまた然り)。
確かに凄い日光&UV量(痛)でしたが
泳げないわが子を水辺に放し飼いにする
親がどこに居ると!

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